今日は肌寒い。。(・0・)ゞ アイアイサァー!

そんなわけで恋人がいない日々がかなしくなりますo(゚^゜)○☆バキッ!(´O`) アウゥ

合同ハイキングに誰か誘おうかな☆≡(>。<)くしゅんっ!

クリスマスイブに向けての下準備もせんと困るし・・・ヾ(=^▽^=)ノバイバァイ

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ここのところ映画一筋な感じなのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと思います!!_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!

え??あんたの紹介文ではないの??
って感想は華麗にスルーしますわあい\(^▽^\)(/^▽^)/わあいっ


今日は「ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり」の感想ですね!!!!o(↑∇↑)ノ彡☆バンバン ウレシナキー!!


この映画が作られた年は1985年です!!!!

監督はスチュアート・ゴードンで、脚本がスチュアート・ゴードンです。げははははは_(__´Д)ノ彡☆ばんばん!

この映画の主役はジェフリー・コムズ (ハーバート・ウェスト)とバーバラ・クランプトン (メーガン・ハルゼイ)です!( ̄_ ̄ )。o0○(ウヘヘ…)

取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ジェフリー・コムズ (ハーバート・ウェスト)、バーバラ・クランプトン (メーガン・ハルゼイ)ってな感じ(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

この当時のスプラッター映画としては
ストーリー性もあるし(一応ラブクラフト原作)、
演技のできる役者を揃えているし(ヒル教授サイコー!)、
スチュアート・ゴードン監督のパワフルな演出と『サイコ』丸パクリのスコアに
心躍る。

やりすぎちゃって笑えるスプラッター描写は
『死霊のはらわた』の系譜といえよう。

グラマラスなヒロインが裸にひん剥かれて首だけゾンビに
イタズラされるシーンは、ホラー映画史屈指の迷場面。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。(`∇´ )にょほほほ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回はツモに焦点を当てたいと思います!(●´▽`●)_旦"☆"旦_(○´ー`○)カンパイ



面前(メンゼン)ツモとは、門前(メンゼン)の状態のツモの事で、
ポン、チー、明槓(ミンカン)をしない自分のツモだけで面子をそろえてホーラする役です。

正確には門前(めんぜん)自摸和と呼びますが、基本的にははツモ、メンゼンツモなどと呼びます。


■門前(めんぜん)での翻数 : 1
■鳴いた時の翻数 : 無し


当然ですが、ロン和了りではメンゼンツモとはなりません。


他の人から鳴いていなければどんな形でも成り立ちます。

他に役がなくてもメンゼンツモだけで上がる事ができるので、
リーチをしなくてもいい事から、その場の状況に応じてうまく使えば、
自分の手の内を明かすことなく和了する事が可能です(゚▽゚*)ニパッ♪


※覚えておこう!

相手から鳴いている状態で、手牌に役が無いのにもかかわらず、
勘違いしてメンゼンツモ!とあがってもチョンボとなってしまいます。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


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門前清自摸和(出現割合:17.6%)
面前で安全に逃げ切るか?
早上がりでリスクを負って勝負を決めるかの二種類の考えがDORA麻雀にあり、ラス回避を考えるのならばいつでも降りれる状態を視野に入れて門前清自摸和を使うのは非常に有効だろう。いつでも降りれる、と言うのがこの役の一番のポイント。手が伸びない愚形ならばこのまま廻し打ちをしつつ展開するのも良いだろう。

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・・・とこんな感じ(ーー;).。oO(想像中)


この辺りで!
しかし今日は何故か顔が痛い。。治ってほしいなあ。。
さよなら~★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*(^∇゚*)ノ" オヤスミィ♪



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