本日の朝6生ワイドでは凄い良い結果でしたため、
今日は新たなことに挑むべきか。。
ここんとこ、ゴルフを習慣化させてみようかと思案してるんですが中々始めれてなかったんだよね=*^-^*=にこっ♪
けれども、始めてみようと腰を上げると様々なものを買い揃えないといけないですからね(・Θ・;)アセアセ…
は~。。メンドo(><*)oダメッ!!o(><)oダメッ!!o(*><)oダメッー!!

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映画って本当に面白いですよね~
だから映画の魅力を紹介したい!と考えています!!!!拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!
とは言ってもみんなのシネマレビューに載ってる感想ですが( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ


本日は「カンフー・パンダ」の感想ですね!!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪


この映画が作られた年は2008年です!

監督はマーク・オズボーン〔監督〕とジョン・スティーヴンソン〔監督〕で、脚本がジョナサン・エイベルとグレン・バーガーです!!Ψ(´д`)Ψヶヶヶ・・・

この映画の主役はポー (ジャック・ブラック)やシーフー老師 (ダスティン・ホフマン)です!!…c(゚^ ゚ ;)ウーン

取り敢えず、この映画の声優さんを列挙すると、ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェン、セス・ローゲン、ルーシー・リュー、デヴィッド・クロス〔1964年生〕、ジェームズ・ホン、ダン・フォグラー、マイケル・クラーク・ダンカンって感じですね。≧(´▽`)≦アハハハ

画や動きは抜群にいい出来です。
しかし食い意地が張ってるだけでグダグダしている主役に
全く魅力がない。

その食い意地のおかげで強くなったんで
すが、特訓シーンも短くカタルシスも無かったで
すね。
自分を信じるのも良いとは思いますけども。

 結局最後も相性で勝ったようなもんだし。

食い物の奪い合いなどカンフー映画を
よく研究しているとは思いましたが
主役のギャグテイストの度が過ぎてるかと。


吹き替え版で観るとまた違うかもしれませんが
私には合いませんでしたね。


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麻雀の役って一杯ありますよね~。(*゚▽゚*)
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は地和を説明したいと思います川 ̄ι ̄川フフフ



親が配牌の段階で上がるのが天和(てんほう)というのに対し、
子が配牌で聴牌になっていて第1ツモで上がることができれば、こちらは地和(チーホー)です。

親が天で、子が地という粋なネーミングですが、どちらも役満です♪~( ̄。 ̄) ←トボケガオ


こちらについては子の役満ですので、親が1万6000点の支払い、
子はそれぞれ8000点ずつの支払いとなる( ゚Д゚)y アァ!? ε=ε=ε= ─┛~~
第1自摸で役満をやられてはたまりませんが、
実際にこれが発生する確率は非常に低く、長い麻雀人生においてもまず見ることはありません(-。-;)



当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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地和(出現割合:0.00158%)
子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満。
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。

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・・・とこんな感じ(・・*)。。oO(想像中)


今から数時間後には待ちに待った浜学園の友だちとの麻雀だよ♪
早く来ないかなヽ(= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄=)ノ

映画「殺しの烙印」に関して & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 31 $の負け




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