今日は8時から大雨なんだって(OoO;) ドッキーンッ!

天気が悪いなら嫌だな~∑(_□_;)ii サカサガビーン!!

デートがあるんだな~\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆
まあ、いっか~♪
キャンセルキャンセルヾ(´▽`;)ゝウヘヘ

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ここのところ映画に夢中になっているのでオススメ映画の感想をご紹介させて頂きたいと燃えております!!ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪

はい??あなたの紹介文は?
なんて感想はスルーで(^ー^* )フフ♪


今回は「丑三つの村」の感想を紹介したいと思っています!!!!☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪


この映画の製作年は1983年です!!

監督は田中登で、脚本が西岡琢也です。ぎゃははははは _(T-T)ノ彡☆ばんばん!

この映画のメインは、犬丸継男演じる古尾谷雅人です!!!!(?(。_。).。o0O??

取り敢えず、この映画の出ている人を列挙すると古尾谷雅人 (犬丸継男)、田中美佐子 (やすよ)、五月みどり (ミオコ)、大場久美子 (和子)、池波志乃 (えり子)、夏木勲 (赤木勇造)、石橋蓮司 (赤木中次)、山谷初男 (巡査)、原泉 (はん)、ビートきよし (出征兵士)って感じですねヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

さわやかに描きすぎな気がするねん。

特に主人公に感情移入するよーに作られてるので
、ラストの大虐殺は怖いとゆーより、
むしろやってまえって感じになってまうし。

いやエグイのはエグイけど。
なんか実話の映画化って聞いてたから、
もっと不気味で怖い映画やって思って観たんで
、ちょっと期待はずれ。
もっと主人公の異常さを深く見せてくれんと、
ただのエロイ青春映画って感じやねん。

村全体の雰囲気も、なんか、どっか能天気とゆーか。

村人と主人公の交流もあんまし深く見せてくれへんかった感じなんで
、村八分にされても、別に悲惨って思わんかったな~。

まー女優さん達のエロイ演技合戦は
ちゃんと見れるんやけど。

退屈ではなかったけど、観終わっても、
あんまし、なんも残らんかった。
それに、俺は古尾谷雅人には、いい人ってイメージが
強いんで、こーゆう異常者の役はあわへんように
も思えた。


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麻雀の役って一杯ありますよね~ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は地和に焦点を当てたいと思います!!!(^_^)ニコニコ



親が配牌の段階で上がるのが天和(てんほう)というのに対し、
子が配牌で聴牌になっていて第1自摸で上がることができれば、こちらは地和(ちーほー)です。

親が天で、子が地という粋なネーミングですが、どちらも役満です((o(б_б;)o))ドキドキ


こちらについては子の役満なので、親が1万6000点の支払い、
子はそれぞれ8000点ずつの支払いとなるんです○o。―v(  ̄〓(-"-*)m タバコクサイワ...
第1自摸で役満をやられてはたまりませんが、
実際にこれが発生する確率は非常に低く、長い麻雀人生においてもまず見ることはありませんアセアセ( ̄_ ̄ i)タラー



当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


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地和(出現割合:0.00158%)
子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満。
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。

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・・・とこんな感じの説明です。( ̄-  ̄ ) ンー


今日はこの辺で
しかし今日は頭が痛いなあ
疲れたので寝よ~っとオヤスッスーコーラスヽ(*゚o゚)(゚0゚)(゚o゚*)ノオヤスッスーオヤスッスーデュゥワァーワァー♪

DORA麻雀




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